敷島製パン梶@2006-0101〜03-19

製パン関連特許調査報告

 

出願番号 : 特許出願2004−237444 出願日 : 2004年8月17日

公開番号 : 特許公開2006−55012 公開日 : 2006年3月2日

出願人 : 敷島製パン株式会社 発明者 : 安井 博 外5名

 

発明の名称 : パン生地の結び成形方法、結びパンの製造方法、パン生地結び成形装置および結びパン生地の製造装置   

 

【課題】 棒状のパン生地を自動的に結び、結びパン生地を成形する。

【解決手段】 棒状パン生地の準備工程と、該棒状パン生地の結び工程とを有するパン生地の結び成形方法であって、前記結び工程は、棒状パン生地のほぼ中央部を係止する係止工程と、そのパン生地の一端側を保持する工程と、その状態で棒状パン生地の他端側を把持し、係止点を支点として回し、棒状パン生地の一端側と交差させてリング状部を形成する工程と、棒状パン生地の一端側を持ち上げてリング状部上に載置する工程と、リング状部に載置されている棒状パン生地の一端側をリング状部内に押し込み、棒状パン生地の一端側をリング状部を通過させる工程とを有するパン生地の結び成形方法、結びパンの製造方法、パン生地結び成形装置およびパン生地の製造装置。

 

出願番号 : 特許出願2004−246740 出願日 : 2004年8月26日

公開番号 : 特許公開2006−61062 公開日 : 2006年3月9日

出願人 : 敷島製パン株式会社 発明者 : 井本 洋介 外2名

 

発明の名称 : 包装されたパンの製造方法   

 

【課題】この発明は、簡単かつ効果的にパンの腰折れを防止し、外観の良い、パンの柔らかさ、食味、風味を全く損なうことのない包装されたパンの製造方法を提供する。

【解決手段】

パン生地を準備する工程と、パン生地を食型に投入する工程と、発酵させる工程と、パン生地を焼成する工程と、焼成後食型から取り出す工程と、取り出したパンを包装する工程から成る包装されたパンの製造方法において、パンを焼成し食型Aから取り出した後、食パンBの腰折れし易い弱い面3aが下面となるように、焼成したパンBを回転させた後箱詰め等の包装をすることを特徴とする包装されたパンの製造方法。

 

出願番号 : 特許出願2004−340710 出願日 : 2004年11月25日

公開番号 : 特許公開2006−149228 公開日 : 2006年6月15日

出願人 : 敷島製パン株式会社 外1名 発明者 : 木下 貴文 外8名

 

発明の名称 : パンの製造方法   

 

【課題】 従来のパンより食感、風味などの嗜好性を高めたパンを提供するものである。

【解決手段】 本発明のパンの製造方法は、精麦された小麦粒を水に浸漬するとともに、前記小麦粒に付着していた乳酸菌もしくは水に含有された乳酸菌が生育可能な温度環境にて浸漬を継続して小麦粒を軟化処理した後、該軟化小麦粒を粉砕処理することなく用いてパン生地を調製して製パンするものである。そして、軟化処理は、小麦粒3粒を40%圧縮した際の抗力が220〜490gとなるように行うことが好ましい。

 

出願番号 : 特許出願2004−379274 出願日 : 2004年12月28日

公開番号 : 特許公開2006−180808 公開日 : 2006年7月13日

出願人 : 敷島製パン株式会社 発明者 : 宮川 雅章 外3名

 

発明の名称 : 混捏機の生地温度調節装置   

 

【課題】 複数の混捏機において、捏ね上げ温度が同一又は異なる複数の食用生地を、同時に設定した捏ね上げ温度に正確に捏ね上げることができる。

【解決手段】 複数の混捏機1と、各混捏機の混捏ボール内で食用生地を冷却する気体を、各混捏ボール内のいずれの生地温度よりも低い温度に冷却する集中気体冷却装置5と、冷却した低温気体を該冷却装置と各混捏機との間で循環して供給する送風管8と、送風管の各々に設置した送風機9と、混捏ボール2に設置した温度検出器3と、該検出器からの温度検出信号から得られた温度情報と設定した捏ね上げ温度に基づいて、各混捏機ごとに生地温度の変化に合わせて冷却に必要な低温気体の流量を演算し各送風機を制御する制御装置10とを備え、各混捏機の混捏ボール内に供給する低温気体の流量を連続的に調整し、複数の食用生地を設定した捏ね上げ温度に同時に調節する。

 

出願番号 : 特許出願2005−146141 出願日 : 2005年5月19日

公開番号 : 特許公開2006−320247 公開日 : 2006年11月30日

出願人 : 株式会社バイオテックジャパン 外1名 発明者 : 松田 学 外6名

 

発明の名称 : パン及び菓子並びにその製造方法   

 

【課題】ふすま部分を分離処理して混合するなどの煩雑な作業を必要とせずに、玄麦全部(全粒)を、ふすま成分の分離処理することなく、全粒の一括処理で製出した乳酸発酵玄麦の使用手法を提供する。

【解決手段】 乳酸発酵させた玄麦と他の常法で製出された穀粉を混合して主材料とし、常法の製パン又は製菓手段で製出する。特に前記乳酸発酵を、玄麦を除菌洗浄水切りの後、乳酸菌及び糖類を含有する所定の仕込液を調製し、前記仕込液中に浸漬して液切りし、1〜6日間の密封静置で発酵処理した後に、熟成、破砕若しくは破砕、熟成したものであり、更には、主材料の乳酸発酵玄麦の混合割合を10〜70%(好ましくは30〜50%)とした。

 

出願番号 : 特許出願2005−249159 出願日 : 2005年8月30日

公開番号 : 特許公開2007−60947 公開日 : 2007年3月15日

出願人 : 敷島製パン株式会社 発明者 : 山田 盛二 外5名

 

発明の名称 : パン生地補正装置   

 

【課題】 最終発酵を終えたパン生地の発酵状態とボリュームを焼成前に調整し、焼成された商品の品質を向上させ、大きさ・形の外観が揃った商品を製造できる。

【解決手段】 製パン工程における最終発酵工程を終えた後、焼成工程に入る前のパン生地を最終調整するためのパン生地補正装置であって、最終発酵工程を終えた食型2内のパン生地1のボリュームを測定するボリューム計測部5と、該ボリューム計測部により測定されたデータに基づきパン生地のボリューム不足を判断するとともに、ボリューム不足判断時においてパン生地を追加して加熱する制御信号を出力する制御部6と、この制御部から出力される制御信号によりボリューム不足と判断されたパン生地を追加して加熱するパン生地補正加熱部9とを設け、焼成工程に入る前のパン生地の発酵状態とボリュームを最終調整する。

inserted by FC2 system